「戦争と女性の人権博物館」日本後援会

「戦争と女性の人権博物館」日本建設委員会発足集会

慰安婦問題をつたえる 平和をつくる

 韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)が2004年から計画・推進してきた「戦争と女性の人権博物館」。06年8月にはソウルの西大門独立公園内に敷地を確保、いよいよ09年3月8日に着工式を迎えようとしていますが、ここに来て光復会など独立運動関連団体が反対運動を繰り広げています。「民族の聖地」である西大門独立公園内にこの博物館を建てることは「殉国先烈に対する名誉毀損」だと言うのです。
 日本で最初に「慰安婦」問題を展示する歴史館として立ち上げられた「もうひとつの歴史館・松代」も、未だに地域住民の反対に遭っており、「女たちの戦争と平和資料館(wam)は右翼の攻撃を受けています。
 「慰安婦」問題を記憶し伝えようとする試みが、加害の歴史を展示する日本で抵抗を受けるだけでなく、被害国でも妨害に遭っている事実に私たちは愕然とします。暴力を根絶し、平和を確立しようとする取り組みが、無理解と暴力にさらされる社会で、自らの存在をかけて二度と戦争が繰り返されてはならないと訴えて来た「慰安婦」生存者たちの思いにどう応え、これをどう伝えて行くのか。
 「慰安婦」問題を記憶、再現、教育し、平和を確立するための博物館建設運動の経験を日本と韓国で共有し、戦争の記憶を平和に繋げるための博物館のあり方を議論します。

【パネラー】尹美香韓国挺身隊問題対策協議会常任代表
池田恵理子アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)運営委員長
新谷ちか子「もうひとつの歴史館・松代」建設実行委員会実行委員
君塚仁彦東京学芸大学教員・博物館学
【コーディネーター】鵜飼哲一橋大学教授
【日時】2月7日(土) 14:00‐(開場13:30‐)
【会場】東京ウィメンズプラザ 地図(外部サイト)
【資料代】1,000円(学生500円)

戻る

戦争と女性の人権博物館は、市民の支えで維持されています。 博物館の維持・発展のためにご支援、ご協力をお願いします。

郵便振替口座

【口座番号】
00170-6-266644

【口座名】
女性人権博物館

Copyright (C) 2008 「戦争と女性の人権博物館」日本後援会 , All rights reserved.